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三菱冷蔵庫MR-P17JとMR-P17Kを徹底比較!違いは3つ|どんな人に使いやすくておすすめ?

暮らしのお役立ち

三菱の人気冷蔵庫モデル、旧型モデルの「MR-P17J」と新型モデル「MR-P17K」の違いを徹底解説します。

どちらも一人暮らしや少人数家庭に最適な冷蔵庫なので、購入検討している方も多い商品です。新型モデルのチューブスタンドの便利さや、旧型モデルの抗菌仕様などを比較し、どちらがあなたの生活により適しているかを紹介します。

リーズナブルな旧型モデル
チューブスタンド付きの新型モデル
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三菱冷蔵庫旧型モデルMR-P17Jと新型モデルMR-P17Kの違いを徹底解説!

三菱冷蔵庫MR-P17J(2023年10月発売)とMR-P17K(2024年10月発売)の違いについて詳しく見ていきましょう。この2つの冷蔵庫の違いは大きくわけて3つ!

① チューブスタンドの有無の違い
② 耐熱フルフラットトップテーブルの抗菌仕様の違い
③ 価格の違い

ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

リーズナブルな旧型モデル
チューブスタンド付きの新型モデル

① チューブスタンドの有無が違う|新型MR-P17Kあり、旧型MR-P17Jなし

新型モデルのMR-P17Kには新しくチューブスタンドが追加されています。

このスタンドは、ケチャップやマヨネーズなどのチューブ類を整理しやすくするために設計されたもので、冷蔵庫内がすっきりします。

冷蔵庫の中でチューブ類が倒れる心配がなく、見た目もスッキリとした収納が可能です。

これに対して、MR-P17Jにはチューブスタンドが付いていないため、チューブ類を別の方法で整理する必要があります。

キッチンでの整理整頓にこだわる方には、この新しいスタンドが便利ですよね。

② 耐熱フルフラットトップテーブルの抗菌仕様の違い

旧型モデルのMR-P17Jの耐熱フルフラットトップテーブルと冷凍庫のハンドル部分が抗菌仕様となっており、より衛生的に使用できます。

一方で、新型モデルのMR-P17Kではトップテーブルの抗菌仕様が取り外され、冷凍庫のハンドル部分だけが抗菌対応となっています。

ちょい置きできるフルフラットトップテーブルをいつも清潔に使いたい方は旧型モデルがおすすめですね。

③ 価格の違い

価格面で見ると、旧型モデルMR-P17Jは新型モデルMR-P17Kよりもリーズナブルな価格帯で提供されています。

MR-P17Jの最安価格は47,980円(税込)で、MR-P17Kは73,668円(税込)とされています。(2024年10月現在)

コストをできるだけ抑えたいという方には旧型モデルのMR-P17Jがぴったりです。一方、最新モデルのMR-P17Kは新機能を楽しみたい方に向いていますね。

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チューブスタンド付きの新型モデル

新型モデルMR-P17Kが向いている人と旧型モデルMR-P17Jが向いている人|どっちがおすすめ?

それぞれのモデルがどのような人に向いているかを見てみましょう。

① MR-P17Kが向いている人

チューブ類を整理したい人
最新モデルにこだわりたい人

チューブスタンドがあることで、整理整頓がしやすくなります。自炊をすることが多い人、特に料理にこだわりがある人は調味料類の整理がしやすくなりますね。

日々の使い勝手を重視する方には、MR-P17Kがおすすめです。

チューブスタンド付きの新型モデル

② MR-P17Jが向いている人

価格を重視する人
抗菌仕様を重視する人

MR-P17Jはフルフラットトップテーブルが抗菌しています。衛生面を気にする方にはこちらがおすすめ。

コストパフォーマンスも良いため、予算を抑えたい方には特に適していますね。

リーズナブルな旧型モデル

三菱冷蔵庫旧型モデルMR-P17Jと新型モデルMR-P17Kの共通点

MR-P17JとMR-P17Kは、共に三菱電機が提供する一人暮らしや少人数家庭向けの人気モデル。優れた共通点が多いモデルです。両モデルの共通点を詳しく解説していきます。

① 耐熱フルフラットトップテーブル

両モデルともに耐熱フルフラットトップテーブルを備えており、電子レンジや料理を置くことができます。

テーブル面が平らなので、調理中の一時的な置き場としても活用でき、キッチンの作業スペースを有効活用できます。

特にキッチンスペースが限られている一人暮らしの方にとって、この機能は非常に便利です。日々の料理がより効率的に行えることで、使い勝手が向上しますよね。

② ドアポケットの調節可能な高さ

MR-P17JとMR-P17Kのドアポケットは、高さが調節可能です。

これにより、500mlのペットボトルから2Lのボトルまで、さまざまなサイズの飲み物を無駄なく収納できます。

また、一番上のポケットは高さを変えられるため、ジュース缶や小型のドリンクボトルなども効率的に収納可能です。収納力に優れたドアポケットは、限られたスペースを有効活用したい方にとっては大きな魅力です。

③ 省エネ仕様

どちらのモデルも年間消費電力量は308kWh/年で、省エネ基準を達成しています。

これにより、電気代の負担を抑えることができ、環境にも優しい設計です。

④ シンプルでスタイリッシュなデザイン

MR-P17JとMR-P17Kは、どちらもシンプルでスタイリッシュなデザインが特徴です。

カラーバリエーションはマットホワイトとマットチャコールの2色展開で、どちらもインテリアに自然と馴染みます。

冷蔵庫の外観はお部屋全体の雰囲気にも影響するため、デザイン性の高いモデルはうれしいですよね。特に、落ち着いた色合いのチャコールカラーは、モダンな部屋のインテリアにもよくマッチします。

⑤ コンパクトで使いやすいサイズ感

MR-P17JとMR-P17Kは、共に2ドアタイプのコンパクトな冷蔵庫で、横幅も狭く、一人暮らしや少人数家庭にぴったりのサイズです。

限られたスペースに設置しやすく、コンパクトでありながら収納力も十分です。

必要最低限のスペースでしっかり収納できるので、狭いキッチンにも置きやすいのがポイントです。

⑥ 優れた静音性

冷蔵庫を選ぶ際のポイントの一つである静音性についても見逃せません。

MR-P17JとMR-P17Kは、ともに約22dBと非常に静かで、夜間でも動作音が気になることは少ないです。日常生活で気になるレベルではありません。

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チューブスタンド付きの新型モデル

MR-P17JとMR-P17Kの基本情報

MR-P17JとMR-P17Kの基本情報を一覧にして確認しておきましょう。

製品スペックの比較

製品名MR-P17J(旧型モデル)MR-P17K(新型モデル)
発売日2023年10月2024年10月
ドア数2ドア2ドア
開き方右開き右開き
チューブスタンドなしあり
抗菌仕様トップテーブル、冷凍庫ハンドル冷凍庫ハンドルのみ
年間消費電力量308kWh/年308kWh/年
カラー2色2色
リーズナブルな旧型モデル
チューブスタンド付きの新型モデル

まとめ|三菱冷蔵庫MR-P17JとMR-P17Kを徹底比較!違いは3つ|どんな人に使いやすくておすすめ?

三菱冷蔵庫「MR-P17J」と「MR-P17K」は、どちらも使いやすさと省エネ性能に優れたモデルです。

新モデルのMR-P17Kは、チューブスタンドの追加や新しいデザインが特徴で、最新機能を求める方におすすめです。

一方、MR-P17Jは抗菌仕様に優れており、価格もリーズナブルなため、コストパフォーマンスを重視する方に向いています。

それぞれの特徴を踏まえて、あなたの生活スタイルに最適な冷蔵庫を選んでくださいね。

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チューブスタンド付きの新型モデル
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