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SwitchBotシリーズでスマートホーム化を実現!おすすめ製品と活用方法をわかりやすく解説

暮らしのお役立ち

スイッチボットシリーズは、手軽にスマートホームを実現できる便利なデバイスです。しかし、どのように使えばいいのか、どの製品を選べばいいのか、迷っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、スイッチボットシリーズの活用方法とおすすめの製品を紹介!スイッチボットシリーズを使って、スマートホーム化を進め、快適で便利な生活を送りましょう。

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スイッチボットシリーズとは?

スイッチボットシリーズとは、スイッチボットが提供するスマートホームデバイスの総称です。Wi-FiやBluetoothに接続したり、機器同士を連携させたりすることで、スマートフォンからのリモート操作や自動運転が行えます。

スイッチボットシリーズの大きな特徴は、Wi-FiやBluetoothなどの無線通信に対応していない家電を、スマート家電として使用できる点です。現在の家電をそのまま使用できるため、スマートホーム家電を試してみたいものの、コストはあまりかけたくない方に特におすすめです。

さらに、カーテンや玄関ドアの鍵など家電ではない場所をスマートホーム化できる商品もあり、朝に自動でカーテンを開けたり外出時に自動で施錠したりという使い方もできます。

スイッチボットシリーズは、2,000~1万円ほどの比較的安価な製品が多いため、なるべくコストをかけずに生活の快適度を上げたい方におすすめの商品です。

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スイッチボットシリーズの活用方法

スイッチボットシリーズを活用すれば、家電操作の手間をかなり削減できます。事前設定などは必要なものの、時間や状況に合わせて照明や空調などを自動操作してくれるため、生活の快適度を大きく上げられます。

スイッチボットシリーズの主な活用方法は以下の3つ。

①外出先から家電を操作
②家電の操作を自動化
③声で家電を操作

それぞれの活用方法について、詳しく見ていきましょう。

①外出先から家電を操作

スイッチボットシリーズがあれば、基本的にいつでもどこでも自宅の家電をリモート操作できます。「ハブ2」や「ハブミニ」という商品を利用すれば、自動操作に対応していない通常の家電も、リモートで使用可能です。

例えば、夏に帰宅前に遠隔でエアコンをオンにしておくことで、帰宅してすぐに涼しい部屋で過ごせます。帰宅時間を予想してタイマーを設定する手間を省けるだけでなく、タイマー機能がない家電でも状況に合わせて操作可能という点は、大きなメリットです。

②家電の操作を自動化

スイッチボットシリーズのアプリを活用すれば、いまある家電を自動操作できます。赤外線リモコンで操作可能な家電の多くが連携できるため、アプリで設定した好きな時間に運転可能です。

ドアの開閉センサーや人感センサーも販売されているため、帰宅時や外出時に合わせてエアコンや照明などのオンオフを操作できます。さらに、エアコンや加湿器をスイッチボットの温湿度計と連携することで、常に快適な温度・湿度を保維持可能です。

使い方によって、色々な家電を自動化できるのは、スイッチボットシリーズの大きな魅力です。

③声で家電を操作

アレクサやGoogleホームなどのスマートスピーカーとスイッチボットシリーズを組み合わせて、声で家電を操作できます。ソファやベッドでくつろいでいる時に、エアコンや照明を操作できるのがメリットです。

スマホやリモコンを手元から離れた場所に置くことが多い方や、手を離せない小さなお子さんがいる方などに特におすすめです。

スイッチボットシリーズのおすすめ製品

スイッチボットシリーズには20種類を超える製品があり、主に以下の3つのジャンルに分けられます。

①スマート家電
②スイッチ・センサー
③スマートロック・カメラ

それぞれのジャンルから、おすすめの製品を紹介します。

①スイッチボットのスマート家電

スマート家電は、スイッチボットシリーズの中でも最も多くの種類があります。温湿度計や加湿器、シーリングライトや電球、カーテンやブラインド、ロボット掃除機やテープライトなど、さまざまな製品があります。

これらの製品は、スイッチボットシリーズの他の製品と連携して、自動操作やリモート操作ができます。また、スマートスピーカーとも連携して、声で操作ができます。

スマート家電の中でも、特におすすめなのは「カーテン」と「ロボット掃除機 K10+」です。

カーテンは、既存のカーテンレールに取り付けるだけで、カーテンを自動で開閉できるようになります。朝に自動でカーテンを開けて日光を浴びたり、夜に自動でカーテンを閉めてプライバシーを守ったりできます。

ロボット掃除機 K10+は、スイッチボットシリーズの中でも高価な製品ですが、その分性能も高いです。世界最小級ロボット掃除機なので、小回りを利かせて、自動で部屋の掃除をしてくれます。自動でゴミを回収してくれる機能もあります。4リットル大容量ダストバッグで、なんと最大70日間ゴミを溜められます。

②スイッチ・センサー

スイッチ・センサーは、スマート家電の操作を補助する製品です。赤外線リモコンやスイッチ、ドアや窓の開閉センサー、人感センサー、温湿度計などがあります。

これらの製品は、スイッチボットシリーズのスマート家電や他社のスマート家電と連携して、自動操作やリモート操作ができます。また、スマートスピーカーとも連携して、声で操作ができます。

スイッチ・センサーの中でも、特におすすめなのは「ハブ2」と「プラグミニ」、「ボット」です。

ハブ2は、赤外線リモコンで操作可能な家電をスマート家電化できる製品です。テレビやエアコン、DVDプレーヤーなどの家電を、スマホや声で操作できるようになります。

プラグミニは、コンセントに挿すだけで、通常の家電をスマート家電化できる製品です。電気ポットや扇風機、照明などの家電を、スマホや声で操作できるようになります。

ボットは、物理的にボタンを押すロボットの役割りを果たす製品です。

ボタンでオン/オフの切り替えをする家電を、スマホや声で操作できるようになります。

これら3つの製品は、どれもタイマーやシーン設定などで、自動操作もできます。

③スマートロック・カメラ

自動ロック・カメラは、玄関ドアの鍵やドアベル、防犯カメラなどをスマート化できる製品です。スマホや声で操作できるだけでなく、センサーやスマートスピーカーと連携して、自動操作や通知機能もあります。

自動ロック・カメラの中でも、特におすすめなのは「スマートロック」と「見守りカメラ」です。

スマートロックは、既存の玄関ドアの鍵に取り付けるだけで、スマートロック化できる製品です。スマホや声で鍵を開け閉めできるようになります。また、ドアの開閉センサーと連携して、自動で施錠・解錠できます。さらに、鍵の使用履歴やバッテリー残量なども確認できます。

見守りカメラは360°高画質視野のカメラとして利用できます。不在時、動作を検知したら、自動で写真を撮ることもできますし、録画も可能。外出中、ペットの様子を見たり、離れた部屋にいる赤ちゃんや子どもの様子を遠隔から確認することができます。

【まとめ】SwitchBotシリーズでスマートホーム化を実現!おすすめ製品と活用方法をわかりやすく解説

スイッチボットシリーズは、手軽にスマートホームを実現できる便利なデバイスです。スマート家電やスイッチ・センサー、スマートロック・カメラなど、さまざまな製品があります。これらの製品を組み合わせて、自動操作やリモート操作、声で操作など、快適で便利な生活を送りましょう。

スイッチボットシリーズに興味がある方はぜひ、参考にしてくださいね♪

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参考:スイッチボット公式

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